坪田です

いきなりですが、堀内君。　　現在も進行中で・・・

彼女がいません

 

ハハッ。　　大きい文字で書いたった。

（まあ、本人は笑い事じゃないでしょうけど。）

 

そんな今年の春のお話です。

 

堀内『坪っさん。僕の誕生日・・・・一緒にご飯行ってもらえません？』

僕　『・・・・・お、おう。　　ええよ。』　(´ε｀ )

 

しかし迎えた当日は、たまたま鬼のように忙しい一日。

夜も22時をまわり・・・・心の中で

（今日はこのまま帰りたい・・・・・）

 

一週間程前の約束です。

堀内君も予定入ったかもしれません。

時間も時間。良い子のみんなは寝る時間です。

 

ここは僕も勇気を振り絞り・・・・

『じゃっ！先に帰るわ！お疲れさん！』

 

堀内『ちょ、ちょっとマジで帰るんすか？！』

僕『ん？？』

堀内『マジで帰るんすか！』

僕『・・・・・。　　ですよね？』

 

で、結局二人でご飯に行きました。(￣▽￣)

いつもは何気なくしてる『おつかれさーん』の乾杯も

 

僕　『お、お誕生日おめでとう・・・・』

堀内『坪っさん！！　　　　　もうちょっと小声でお願いします。』

僕『・・・そ、そやな。』

 

そう。何て事のない日常のひとコマでしたとさ。　(｡-_-｡)

坪田